八高支ライフ

八高支の様子をお知らせします

八戸西高等学校との交流会が行われました!

 9月12日(水)に産業科の生徒31名と八戸西高等学校スポーツ科の3学年39名が本校体育館でスポーツ交流を行いました。

 6チームに分かれてキンボールバレーとボッチャを行いました。キンボールを使ったバレーでは、初めて見るキンボールの大きさに八戸西高等学校の生徒達からは驚きの声が上がりました。大きさや重さに苦労しながらも生徒同士が声を掛け合って試合をする様子が見られ、なかなか点数が入らない展開に周囲も盛り上がっていました。また、ボッチャでは、頭脳と技の両方を使いながら、接戦を繰り広げ、最後まで試合の行方が分からないほど、見応えある試合展開ばかりでした。

 

今年度から始まったスポーツ交流では、八戸西高等学校の生徒も本校の生徒もスポーツを通じて同年代と楽しむことができました。今回の経験が、今後の学校生活に生かされることを期待しています。

      

3年7組の学習紹介


 3年7組では、卒業後の生活に向けて「働く力」の育成に取り組んでいます。
 まずは、健康観察カードの配付です。生徒たちは、1階の保健室に健康観察カードを取りに行き、2階にある配布ボックスの所定の場所に配付します。始めは入れる場所を間違えることもありましたが、今では正確に配ることができています!
 次に、ゴミ拾いです。学校から鮫角灯台までの道のりを、ゴミ袋とデレキを持って歩きます。こちらも始めはゴミを素通りしていましたが、今では自分で見つけて拾うことができています。
 どちらの活動も、「ありがとう」や「お疲れ様」と声をかけてもらうことで自信や意欲につながっているようです。学校生活も残りわずか。卒業後の生活を見据え、様々な経験を積み重ねてほしいと思います。
  

秋季青森県高等学校野球選手権のグラウンド整備補助を行いました

9月8日(土)に、本校普通科の生徒4名が、八戸市長根公園野球場で、秋季青森県高等学校野球選手権大会 八戸地区予選会のグラウンド整備補助を行いました。参加した4名は、7月10日(火)の甲子園予選大会のグラウンド整備補助に参加した生徒で、今回も八戸高校野球部と一緒にグラウンド整備を行いました。

秋季大会ということで、八戸高校野球部は3年生が抜け、人数が減った中でしたが、7月に一緒に活動したメンバーばかりなので、活動中、休憩中は安心して過ごすことができました。また、当日は雨の予報でしたが、第一試合の開始前、5回裏、試合終了後の3回の整備活動中は天気ももち、トンボを持ってグラウンドを駆け回る姿が印象的でした。
準備期間中は雨が降り、本校の野球場の状態もあまり良くなかったため、思った通りに練習ができないこともありましたが、グラウンドに入るときの挨拶などについても、一生懸命練習を進めてきました。練習の成果が発揮され、生徒にとってもよい経験になったと思います。
八戸高校野球部の皆様をはじめ、ご協力いただいた方々、ありがとうございました。                

       
          

2学年進路学習「会社で働く先輩に学ぶ」を行いました

 8月31日(金)、卒業後の社会生活、職業生活をより具体的にイメージできるようになるために、八高支を卒業して一般事業所で働く先輩2名を講師に招き、現在の生活について話を伺いました。
 一日の生活の流れや仕事の内容、仕事での楽しいことや大変なことなどの話の他、後輩へ向けて、「挨拶、返事、報告をしっかりできるようになって欲しい。初めての仕事を少しずつ覚えて、どんなに失敗してもあきらめずに最後まで頑張って欲しい。」「学校にいる間に言葉遣いや態度を直して仕事に行く体力も付けておいた方がいい。」といったメッセージも話されました。
 実際に社会に出て働く先輩の生の声を聞き、生徒たちからは、「挨拶を頑張りたい。」「長時間仕事をしていてすごい。自分もまだまだなので先輩たちみたいに頑張りたい。」「態度や言葉遣いを日頃から気を付けて生活したい。」といった感想が聞かれ、高校卒業後の生活について考える良い機会となりました。

  

救急救命法講習会及び性に関する指導研修会について

 夏季休業中にタイトルにある2つの講習会及び研修会を行いました。
 救急救命法講習会は、全ての教職員が緊急時に必要な手当ができるよう、毎年教職員全員を対象に実施しています。今年は、八戸消防署鮫分署員の方を講師に、一次救命処置や熱中症への対処等の講義・演習を行いました。
 性に関する指導研修会は、「特別支援学校(知的障害)における性に関する指導について」というテーマで、千葉県立柏特別支援学校の養護教諭である髙瀬先生を講師に迎え、8月20日に開催しました。本校教職員だけでなく、保護者や八戸市内の特別支援学校教職員も多数参加しました。将来を見据えて、大人としてふさわしい行動を身に付けることができるような指導の必要性や、保護者との連携の重要性を改めて感じる研修でした。 

    

学校参観研修がありました!

 8月30日(木)、特別支援学校初任者研修の学校参観研修が本校で行われました。
 八戸市内の3校と七戸、むつの特別支援学校から初任者と指導教諭が集まり、研修を行いました。校内見学では、本校の大きな特色である、就労に向けた具体的な学習を行うことができる施設・設備に驚きの声が上がりました。また、各校の初任者から就職率は?専門的な内容の指導を行うための職員の研修は?などの質問が出され、本校初任者が懸命に応えていました。
 研修終了後には、校内カフェにて産業科生徒の接客サービスを受け、楽しいひとときを過ごすことができました。

  

産業科実技試験を行いました!

 夏休み明け間もない8月23日(木)と24日(金)に、産業科1・2年の実技試験を行いました。生徒たちは、食物・被服・生活の3つの分野について、夏休み前までの授業で学習したことを休み中に自宅で復習し、テストに臨みました。

 1年生は、おにぎり・浅漬け・目玉焼きづくり、バンダナを使った巾着づくり、廊下の雑巾がけ、2年生は、冷やし中華づくり、ボタン付けと鉢巻縫い、トイレ掃除を行いました。猛暑の中での試験になりましたが、生徒たちは真剣なまなざしで各試験に臨んでいました。


 7月に実施した定期テストでは、各教科の基礎内容の定着を計ることを目的としましたが、今回は将来の自立した生活のために、実際に役立つスキルの向上をねらっています。これからも卒業後に使える力をつけていきたいと考えています。
     

卒業後の生活を見据えた指導についての検討会

 本校では昨年度の開校以来、卒業後の職業的・社会的自立を目指した学習指導のあり方について検討を行っています。今年度は三八地域の一般事業所85社、福祉サービス事業所71ヶ所に御協力いただき、「卒業後の社会生活を送る上で必要な力」についてアンケート調査を行いました。
 8月8日(水)、アンケート調査の結果に基づき、社会が求める力を在学中に身に付けていくために、どのような指導を行っていったら良いかについて話し合いを行いました。「普段の指導を充実させていってはどうか」という意見や、「新しくこんな学習を取り入れてみてはどうか」といった意見が活発に出されていました。
 今回話し合われた意見を更に具体化して、夏休み明けからの学習に反映させていきたいと思います。
  

アセスの研修会を実施しました

 8月7日(火)、青森県総合学校教育センター教育相談課の柴谷崇之先生をお招きして、「生徒理解のための調査法の活用~アセスの理解と活用~」と題した研修会を行いました。
 学校環境適応感尺度「アセス」は、児童・生徒理解のためのツールの1つとして近年注目されており、生徒本人の主観的な適応感や、学級・学年・学校全体の学校適応感の状態を測定することが可能な検査法です。
 当日は、アセスについての説明や結果の読み取りについて講義をしていただいた後、個別支援シートを活用した支援についての演習を行いました。とても楽しくわかりやすい説明と演習で、あっという間に時間が過ぎていきました。
 研修の成果を生かして夏休み明けの指導を行っていきたいと思います。
  

八戸学院大学の先生による陸上競技指導(7月)

 7月31日(火)、八戸学院大学陸上競技部監督の綿谷貴志先生による陸上競技教室を本校陸上競技場で実施しました。
 今回の陸上競技教室では、スタート後の姿勢や目線の位置の確認と、スタート時の足の運び方などを中心に2時間のトレーニングを行い、指導前と指導後では別人のようにフォームやスピードが改善されていました。
 8月26日(日)の青森県障害者スポーツ大会まで1ヶ月弱、自己記録の更新を目指して日々の練習に励んでいます。