八高支ライフ

八高支の様子をお知らせします

令和7年度 卒業証書授与式

 3月3日火曜日、卒業証書授与式が挙行され、普通科42名、産業科18名が、3年間学んだ学び舎を晴れやかに巣立っていきました。

 送辞では現生徒会長より3年生のように八高支を引っ張っていきたいことについて述べ、答辞では、前生徒会長が桜(おう)梅(ばい)桃(とう)季(り)の言葉を使い、一人一人の個性を発揮して学校生活を送ったことや、これから新たな一歩を踏み出す期待の気持ちについて卒業生を代表して述べました。式歌や校歌等では、それぞれの思いや気持ちを込めた歌声が響き渡りました。

 卒業生退場時には、久保さんが代表で感謝とお礼の言葉を声高らかに伝えました。

 みなさんとても立派な姿でした。

 これかも応援しています!

令和8年度第6回青森県特別支援学校総合スポーツ大会スローガン表彰式

令和8年度に行われる青森県特別支援学校スポーツ大会のポスター・スローガンを応募しました。

全スローガン138点から本校では、優秀賞に2年2組上平怜さんと2年3組寺下小春さんの2名が選ばれました。おめでとうございます。

2月26日(木)に青森県特別支援学校スポーツ連盟の会長で青森県立青森第二養護学校の校長である木村校長先生が本校に来校して表彰式が行われました。

本校は、スポーツを「する・見る」観点である競技種目、チャレンジ種目に参加するだけでなく、スポーツを「支える」観点であるポスター・スローガン作成や産業科生徒中心に大会当日の会場片付けも行っています。令和8年度の大会も多様な関わり方でスポーツに親しんでいきたいと思います。

 

八戸市美術館へGOMA展鑑賞学習に行きました。

 2月16日(月)、全校生徒による八戸市美術館「GOMA展」鑑賞学習を実施いたしました。3グループに分かれてバスで移動し、時間差で見学しました。

 今回の鑑賞の大きな見どころは、昨年11月に本校で行われたGOMA氏の出前授業で、全校生徒が制作に関わった「八幡馬」です。美術館という特別な空間で自分たちの作品が並ぶ姿を見ることができました。たくさんの新しい発見がありましたね。

PTA保護者勉強会を開催しました! ~後見人制度と座談会~

 先日の2月10日、保護者の皆様を対象とした勉強会を開催いたしました。
 今回は「将来に向けた備え」をテーマに、午前と午後の二部構成で行いました。

【午前の部】専門家から学ぶ「後見人制度」
 まずは、講師に八戸市社会福祉協議会から松井淳平様をお招きし、後見人制度についての講演会を実施しました。

 参加者アンケートでは、「後見制度を利用するまでの流れや種類が知れてよかった」、「費用や手続きのタイミングなど、具体的な内容が勉強になった」といった声を多くいただきました 。
 「将来の親亡き後」を見据え、制度の枠組みだけでなく、実例や今後の制度改正の可能性まで深く学ぶ貴重な機会となりました。

【午後の部】交流座談会「今の気持ちを話そう」
 午後はリラックスした雰囲気の中で、保護者同士の座談会を行いました。今回は、校長先生や進路担当の先生にもご参加いただきました。

  

 「悩みを共有・共感できたことが良かった」、「普段接点がない保護者とのコミュニケーションがとれて気持ちが楽になった」といった声が上がったり、「校長先生とお話しできる貴重な機会となった」、「先輩保護者や進路担当の先生から実習体験談を聞けて、今後の進路決定のヒントになった」といった声もあり、学校と家庭が連携して子どもたちを見守る温かい繋がりの場となりました。

 ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

絵本の読み聞かせに行ってきました

 2月5日(木)、普通科2年3、4組でさめ保育園に行き、交流をしてきました。

 到着後、本校生徒も、園児たちも緊張の様子。最初はぎこちない様子でしたが、男子生徒の「○○と呼んでくださーい!」を先頭に他生徒も元気に自己紹介しました。

 絵本の読み聞かせで選んだのは「もったいないばあさん」。絵描き歌から始まり、読み手の二人が明るく、大きな声で読み進めていました。

 読み聞かせの後は、絵本に登場した怪獣を使い、「これを捨てるのはもったいない!」と思うペットボトルのふた、ラベル、クラフトバンドの切れ端を用いた製作活動を行いました。園児一人ひとりが両面テープやのりを使い、新しい怪獣を仕上げていました。本校生徒もお手伝いし、「ここにのりをぬってね」や「両面テープ使う?」と園児たちに声を掛ける様子も見られました。

 最後は一緒に製作した「怪獣たち」と記念写真♪
 学校に戻った後も「楽しかった」、「また交流したい」と生徒から感想が出ていました。

自分を磨く!「身だしなみ講座」を実施しました

 令和8年2月3日(火)普通科3学年職業コースの生徒を対象に「身だしなみ講座」を実施しました 。 
 今回は、ロート製薬株式会社の皆様、および丸大サクラキ薬局(ハッピードラッグ)の皆様を講師にお迎えし、社会人としての身だしなみの整え方についてご指導いただきました。

A班はメンズスキンケアと整髪 、B班はスキンケア・メイク・ヘアケアを体験しました 。 以下、生徒の声です。

●「化粧水を初めて塗って、肌がもちもち・さっぱりして驚いた!」
●「スキンケアにはコットンを使った方がいい。化粧は下地が重要で、種類によって効果が違うことを知った。」

●「ミストワックスがとてもいい匂いで、髪が整うのが楽しかった。」
●「触角(顔周りの毛)を出すのはビジネスマナーとしてNG。前髪を流した方が印象が明るくなる。」

 講座を終えた生徒たちからは、「すごく学びになった!」「今日使った極潤の化粧水を、今度ハッピードラッグで買います!」といった、非常に具体的で意欲的な感想が多く寄せられました。

 プロの方々に直接教わったこの経験は、生徒たちが自信をもって社会へ羽ばたくための大きな力となったはずです。 ご多忙の中、サンプル商品のご準備や丁寧なご指導をいただいた講師の皆様に、心より感謝申し上げます 。

  

  

 

産業科環境サービスコース 清掃実技研修(ポリッシャー・ワックス)

2月2日(月)に産業科環境サービスコースでポリッシャー・ワックスについて研修しました。講師は太平ビルサービス株式会社の佐々木さんです。

午前中は1年生がポリッシャーを中心に、午後は2年生がポリッシャー・ワックスについて学びました。

ポリッシャーの目的や操作方法、ワックスをきれいに塗るための手順等、貴重なお話を伺うことができました。

環境サービスコースは、専門教科の時間に校内の教室をポリッシャー・ワックスをしています。今回の学びを日頃の清掃に活かしていきたいと思います。

 

 

心肺蘇生法・AED講習会を実施しました

 1月15日(木)、職業Aコースの生徒を対象に、八戸鮫分署の署員の方々をお招きし、心肺蘇生法およびAEDの使用方法についてご指導いただきました。

講習では、心臓マッサージの際に手を当てる位置や押す深さ、継続時間などについて説明を受けながら、実際に体験を通して学びました。

今回の講習を通して、「助けを呼ぶ」「AEDを持ってくる」「AEDの設置場所を確認しておく」など、いざというときに自分ができる行動について真剣に考える貴重な機会となりました。


鮫リンピック無事終了!

 去る12月13日(土)、本校体育館において鮫リンピックが開催されました。この鮫リンピックは、地域の方々からの、冬期間の運動の場や人間カーリングに代わるイベントがあるといいなという要望を受けて、本校産業科の生徒が運営等を行っているものです。

 当日は、地震による影響も心配されましたが、67名の参加があり、大いに盛り上がりました!通常とは異なる営業の仕方ではありますが、校内カフェやアンテナショップも大人気でした。

 けがなく無事に終えることができました!ありがとうございました。

次年度のご参加もお待ちしております!

 

 

 

 

『チーム ワンラブ』様よりホッカイロのご寄付をいただきました

 この度、山口県の「チーム ワンラブ」様よりたくさんのホッカイロをご寄付いただきました。「地震があり大変でしょう」とのお気遣いの言葉とともにお送りいただき、心より感謝申し上げます。

 先日の地震において、本校は幸いにも大きな被害はありませんでしたが、遠方より寄せていただいた温かいお心遣いに、教職員・生徒一同、大変励まされております。

 ご寄付いただいたホッカイロは、大切に使わせていただきます。改めまして、「チーム ワンラブ」様のご厚意に深く御礼申し上げます。

 

1年7、8組でせんべい焼き体験をしました!

  1月15日(木)に種差少年自然の家から講師が来校し、1-7、8の生徒たちと一緒にせんべい焼き体験をしました。

 まずは、生地をこねるところから始めていきました。粉と水がしっかりと混ざるようにみんなと交代しながらこねていました。(こねて、こねて、こねて、こねて、こねてまいります!)

 次に、焼きの作業を行いました。焦がさないように慎重にひっくり返していました。だんだんと部屋中にせんべいの焼ける香りが広がり、完成を今か今かと待ちわびていました。

 最後に、出来上がったせんべいをみんなで美味しくいただきました。7組はごまとゆかり味、8組はごまとチョコ味のせんべいを作りました。

 今回のせんべい焼き体験では、「上手にできた」「美味しい」といった声をたくさん聞くことができ、生徒たちが楽しそうに取り組む姿が印象的でした。焼き加減や味付けを少し工夫するだけで、せんべいの仕上がりが変わることを通して、日々の生活でも小さな気づきや心配りが大切であることを学ぶことができたと思います。これからも、このような経験を活かし、学習活動に取り組んで欲しいと思います。

せんべい焼き講座.pdf

12月11日(木) 普通科1年生:南部せんべい作り

 生活コース1年生が、種差少年自然の家の職員さんを講師に迎え、「南部せんべい作り」に挑戦しました。まずは生地を「こねる」作業。職員さんのアドバイスを受け、最初は恐る恐るでしたが徐々に感触に慣れて、先生と一緒に生地をこねたり、両手のひらでコロコロ丸い形を作ったりすることができました。続いてはガスコンロで「焼く」工程へ。重い鉄製の型を先生と一緒に支えて片面30秒を4回。数えながら待つ30秒はとても長かったです。焼きたてのせんべいは中がモチモチ!すごく美味しかったです。地域の伝統を五感で学んだ貴重な機会でした。

八戸学院大学さんにマット運動を指導していただきました

 八戸学院大学の木村浩哉教授と大学生の皆さんを講師にマット運動を御指導くださりました。

 講師の方々から励ましを受けながら、粘り強く取り組む生徒たち。
 授業の終わりには、
「怖くて苦手なマット運動がちょっとできるようになった。」
「教えてくれたことで、開脚後転ができるようになって嬉しかった。」
と感想を話してくれました。
 この繋がりを大事にこれからも体育の授業に取り組んでいきます。

  

 

普通科2学年修学旅行3日目

 11月7日、修学旅行3日目。最終日となりました。

 朝食を食べ、荷物整理やお土産の仕分けなどをしました。

 最後の見学先は日本科学未来館です。最先端の科学技術を体験し、犬型ロボットに触れたり、声をかけたりすることができました。

 ある学級は「老いパーク」を楽しみました。実際に見え方、聴こえ方をゲームを通して体験することができました。

 上野駅に移動し、無事に八戸に向かう新幹線に乗車することができました。東京の暖かさと異なり、八戸に到着すると「寒い!寒い!」と連呼する生徒もちらほら。

 この修学旅行では、関係保護者の皆様のご協力や応援を受け、たくさんの体験をすることができました。本当にありがとうございました。修学旅行3日目.pdf

普通科修学旅行2日目

 11月6日、修学旅行2日目。全員元気に朝食を食べることができました。今日の一番の楽しみはディズニーランド。人の多さに驚く生徒もいましたが、すぐに雰囲気に慣れ、事前に調べたお店やアトラクションを楽しみました。

 あるクラスではキャストに質問をする計画を事前に立てていました。なんと30人以上のキャストに質問した生徒もいました。

 事前に調べたカチューシャを付けて楽しむ生徒、キャラクターのパーカーを購入してすぐ着用した生徒、コーヒーカップを全力で回し、担任を酔わせた生徒もいて、全力でディズニーランドを満喫していました。

 たくさんのお土産を買うと同時に、たくさんの思い出を作ることができました。修学旅行2日目.pdf

普通科2学年修学旅行1日目

 大変遅ればせながら普通科2学年修学旅行の様子をお届けします。

 11月5日普通科2学年の修学旅行がスタートしました。参加者全員元気に八戸駅に集合し、出発式を行いました。

 東京駅に到着後、全員で東京駅をバックに記念写真。外国人観光客の多さに驚いている生徒もいました。

 1日目の午後は自主研修。それぞれのグループに分かれ、事前学習で計画した施設の見学、体験をしました。

 横浜コース(3・4組)はカップヌードルミュージアムに到着後、今まで販売されていたインスタント麺の展示を観て「これ見たことがある!」と驚いていました。次に日清食品創業者の安藤百福の生涯を映像で学び、インスタント麺誕生の歴史を真剣に観ていました。その後マイカップヌードルファクトリーで世界で一つだけのカップヌードルを作りました。トッピング、味を真剣に選んでいました。その後横浜周辺を散策し、異国情緒あふれる建物を見て、八戸とは違う!と生徒たちも驚いていました。

 浅草コース(3・4組)はたい焼き体験、浅草寺散策、夕食はもんじゃ焼きでした。たい焼き体験では、数種類ある具材からそれぞれ好きな味を選び、生地作りから開始!店員さんの話を聞きながら、手際よく作っていました。完成した後は女優ライトが照らされ記念写真!焼き上がりは羽根付きでパリパリでホクホクで最高でした。夕食はもんじゃ焼き。初めてもんじゃ焼きを食べる生徒もいましたが、手を止めることなく食べ、「最高だ!」と盛り上がりました。

 5組はアニメイト錦糸町店とスカイツリーに行った後にイクスピアリでご飯を食べました。アニメイトで推し活したり、スカイツリーの展望フロアで外の風景を背に集合写真を撮ったりしました。イクスピアリではこめらくで海鮮丼とひつまぶしを堪能しました。

 6組は渋谷と秋葉原に行きました。渋谷ではニンテンドートウキョウでニンテンドーグッズを見て気に入ったものを買う予定でしたが、同じフロアにポケモンセンターが入っていることが分かり、どちらで買い物をするのかを予め決めて臨みました。インバウンドでお客さんのほとんどが外国人という環境の中でレジを待つという東京ならでは体験をすることができました。

 7、8、9組は上野動物園と国立科学博物館を訪れました。動物園では人気のパンダをはじめ、キリンなどいろいろな動物を見て自然と笑顔が広がりました。科学博物館では恐竜や宇宙など、興味を引く展示をゆっくり楽しみながら学びました。この1日で生徒たちはたくさんの発見と達成感を味わうことができました。

修学旅行1日目.pdf

産業科1学年革外部講師授業について

11月25日(火)に盛岡市にある塩釜馬具店の塩釜さんを講師に招き、革加工についてご指導いただきました。

今回はカードケース作りを通して、革の裁断や蝋引きの糸の使用を学びました。商品をきれいに整えるための裁断方法や蝋引きの糸をきれいに使用するための方法など、商品の質を高めるための加工方法を知りました。

生徒たちは、初めての商品作りや丁寧な加工方法に戸惑いながらも、きれいに仕上げようと頑張りました。

      

 

令和7年度 青森県特別支援学校技能検定・発表会

 令和7年度の青森県特別支援学校技能検定・発表会が、11月19日に新青森県総合運動公園マエダアリーナで開催され、本校からは職業技能部門の「清掃基礎コース・応用コース」、「農業」、「PC入力」にそれぞれ出場しました。
 これまで積み重ねてきた練習の成果をしっかりと発揮し、生徒一人ひとりが自分の力を精一杯示すことができました。会場では緊張した様子も見られましたが、その経験も含め、生徒にとって大きな成長につながる貴重な機会となりました。
 今後も、学びの場で培った技能を活かしながら、さらなる成長を目指して取り組んでまいります。応援いただいた皆様、ありがとうございました。

 

木材の寄贈式を行いました!

 産業科1学年では、地域貢献活動の一環として、公共交通機関の利便性向上を目的に、本校周辺のバス停に設置するベンチの製作を進めています。この活動に対し、先日、ベンチ製作に使用する木材を八戸うみねこライオンズクラブ様より御寄贈いただくこととなり、寄贈式を執り行いました。

 生徒からは、「授業は1学年の時だけだが、先輩から受け継いだ活動を守り、しっかり後輩にも受け継ぎたいと思う。」「大事に使いたい。」「こんなにたくさんいただき嬉しい。」と言った感想が聞かれました。

 バス停のベンチは、毎年、雪の溶けた春に安全面を考慮して、新たなベンチに替わる予定です!これからも応援よろしくお願いします!

 

アーティスト GOMA 氏と八幡馬の制作・色付け体験を行いました

 11月20日(木)アーティストの GOMA 氏をお迎えし、八戸の伝統工芸品である「八幡馬」の制作・色付け体験を実施しました。

 午前の部では、産業科の生徒が GOMA 氏の温かいご指導のもと、八幡馬の色付けに取り組みました。伝統的な模様から自由な発想のデザインまで、思い思いの表現に挑戦し、完成した作品には一人ひとりの個性と努力がしっかりと表れました。

 午後の部では、普通科の生徒が色付けした巨大な八幡馬に、GOMA 氏が解説を交えながら新たなデザインを加え、会場は大いに盛り上がりました。

 今回の体験を通して、生徒たちは地域文化に触れる喜びや、自ら表現する楽しさを実感することができました。自分たちの手で作品を完成させる経験は、大きな自信にもつながったようです。

 共同制作した八幡馬は、令和8年2月14日から八戸市美術館で開催される「GOMA展 WONDER」で展示される予定です。

 ぜひ会場で、生徒たちの思いが込められた作品をご覧ください。